福島県内のＳＤＧｓの取組を推進する「ふくしまＳＤＧｓ推進プラットフォーム」には、只見町教育委員会、只見中学校が登録しています。

　このたび、ふくしまＳＤＧｓアワードとして、県内の会員の取組が紹介されることになりました。
　只見町教育委員会、只見中学校の取組が紹介されておりますので、下記により、ぜひご覧ください。
　なお、魅力的な取組に対する表彰もあるそうです。
「いいね」やコメントの数も反映されるとのことですので、ぜひ応援してください。

　★インスタグラム

先週、只見小学校で要請訪問Ⅰが行われ、先生方と子供たちの授業の様子を見てきました。先生と子供たちで、授業を積み上げている（つくっている）雰囲気を感じました。
①３・４年生は合同で音楽です。楽しい鑑賞の時間でした。
　
②１年生は国語です。「わらしべちょうじゃ」に初めて出合った子供たちです。
　
③６年生は理科です。５つの液体を見分ける方法を話し合っていました。
　

先日、只見小学校５年生の研究授業を参観してきました。
いつものように活発に話し合う子供たち。
先生は、子供たちに考える時間を十分に与えています。自分の考えをノートやホワイトボードにどんどん書き込み、それを自分の言葉でしっかりと友達に伝えます。
聴く側もよく話を聴いて質問をしていました。
　

令和４年度福島県教職員研究論文で只見小学校が奨励賞に入賞しました。
本日、南会津教育事務所長から表彰を受けました。
研究主題は「ふるさと只見、そして日本の未来を拓くたくましい子どもの育成
～海とのつながりを通して、地域と自分と未来を見つめ、考え、行動する～」です。
おめでとうございました。
　

只見小学校で、子どもたちのキラキラした姿を見てきました。
①自分の考えを自分の言葉でわかりやすく伝えようとしています。
　話し手・聞き手ともに素晴らしい！

②３年生でも児童同士の学びあいがみられます。

③担任の先生がいなくても、この日のリーダーを中心として
　自分たちで学習を進めています。

④黙食での給食です。早く元の給食風景になりますように。