各クラスで道徳の授業を行っていました。
1年生は「トマトとメロン」を題材に、個性について考えていました。値段やおいしさの問題ではなく、個性を大切にしなければいけないと子供たちから出されていました。その後、友達の個性を書き出し相手に伝えたり、相田みつをさんの詩の意味を考えたりしていました。

2年生は「和樹の夏祭り」を題材に、校長先生が授業を行いました。和樹くんの住む町では、祭りに参加する人のマナーが悪く、祭りが中止になってしまいました。和樹君は、それについてどう思ったのかなど話し合いを行っていました。地域の伝統を引き継ぐためにどうすればよいのか、子どもたちだけでなく、大人の自分たちも考えさせられる内容でした。

3年生は「最後のリレー」を題材に、リレーメンバーのタクヤ君が怪我をしていることを監督に言うか言わないか、最後のリレーを悔いなく終えるにはどうすればよいのかについて話し合いを行っていました。「言う、言わない」、「メンバーから外す、外さない」とそれぞれしっかり理由まで考え、自分の考えを伝え合うことができていました。それぞれの価値観を共有し合うことは大切ですね。
