みんなの「ウニ」の成長記録

9/28(月)昨年12月から育ててきた「ウニ」ちゃん。
いよいよ修学旅行で海へ放流です。

担当教員が涙の別れをしています。クラーボックスで3年生と一緒に明日出発です。
大きさは1cmを超えました。
 

 

8/18(火)
「ウニ」は順調に育ってきています。拡大するとこんな感じです。1cmぐらいです。
その隣には・・・7/15(水)弟、妹たちの受精がおこなわれました。
ウニの仲間の「タコノマクラ」という海洋生物です。
こちらも順調に細胞分裂が進み、プルテウス幼生まで成長しました。
 
 

  
  

7/8(水)
3年生が当番で「ウニ」へごはんを食べさせています。
カットワカメを細かくし、水で戻してピンセットでそれぞれに与えてます。
定規を置いて撮影したので大きさもわかると思います。ワカメを抱えた「ウニ」は5mmを超えました。
 

 

6/16(火)
受精から6ヶ月と10日。さらに大きく成長しています。
離れたところからも...「いるぞ!」とわかります。ご飯は「カットわかめ」です。
 

 

5/8(金)
しばらくぶりに、「ウニ」ちゃんを見に行くと・・・
あら、びっくり! 育ってます。
顕微鏡を通した画像でなく、そのまま撮影してます。
昨年の12/5からスタートした、
海洋教育「ウニの部屋」
スクーロールして成長を振り返って見てください。
 

 

3/4(水)
今日より臨時休業となり、生徒の登校しない学校はさみしいです。

2年生の海洋教育で育てている「ウニ」の様子を紹介します。
また一回り成長しました。しかし、その成長には差があり、兄弟のような写真が撮れました。
 

2/12(水)
ウニの飼育水は・・・
学校裏のミネラルたっぷりの湧き水に塩分を入れてつくってます。
まさに、只見産の「ウニ」です。

積雪の中、湧き水採取の一コマです。

ウニは1mm弱に育ち、肉眼でもトゲトゲが見えます。



1/21(火)
ウニが 幼生から成体に変態しました!
肉眼でも見える大きさになってきました!
これからの成長が楽しみです。by 2年広報係 菊地 新大


1/7(火)
渡部兼介先生が撮影した画像です。体のつくりがはっきりと見ることができます。


2020年  1/1(火)
福島民報新聞に只見中学校のウニの記事が取り上げられた日、目黒英樹先生が観察・撮影した画像です。
 
 

12/23(月)
久しぶりに観察したら、ウニが格段に成長していて、腕を動かして、進んでいる様子が見られました。
今日から
ウニを家に一人一人持ち帰って育てます。3学期まで元気に育てたいです。(広報係:梁取健志)
 

12/12(木)
僕たちが卵から育てたウニは、プルテウス幼生まで成長しました。(2年の広報係がアップしました)

 

12/9(月)
丸い卵の形から、東京タワーみたいになりました。「プルテウス幼生」と言うそうです。不思議ですね。

12/6(金)
朝の画像です。細胞分裂が進んで、真ん中がくぼんできました。「胞胚」と呼ばれる状態です。


12/5(木)
「ウニ」受精‥大きく育つといいなぁ
未受精卵と、受精後3時間の「ウニちゃん」