11月に修学旅行で本校を訪問した葛尾村立葛尾中学校の生徒 松本さんが、「新聞紙レジ袋只見中で学ぶ」と
のタイトルで記した文章が、本日、福島民報新聞の投稿欄に掲載されました。
SDGs委員会がいっしょに新聞紙レジ袋づくりをしたり、葛尾中学校のみなさんの取組について質問したりと
生徒達の気持ちも「つながったすてきな時間」。改めて、生徒達が同じ世代の仲間と交流して学ぶことの大切さ
を実感した瞬間でした。
さて、新聞記事と当日の写真を合わせて「お知らせ版」をつくり、各教室、生徒玄関、職員室に掲示しました。
葛尾中学校の松本さん、そして生徒の皆さん、先生方、保護者の皆様ありがとうございました。
~松本さんの投稿記事から(抜粋)~
○ 小さなことからこつこつ始め、町中に活動が広がっていったことに感銘を受けました。
○ 同じ未来を目指す仲間として、SDGsを意識した取り組みを一緒に続けていきたいです。
○ 明るい未来をつくるには、私たち若い世代が行動を見直さなくてはいけません。
