9月に修学旅行で訪れ、交流学習をさせていただいた和歌山県立串本古座高等学校さんから「有田みかん」をいただきました。
生徒達には、生徒昇降口に交流学習の写真や串本町のマップなどとともにお披露目しました。
このみかんは、本日、生徒一人一人がご家庭に紹介文書とともに持ち帰ります。
山と海のユネスコスクールがつながった証としての「交流のみかん」。
感謝とともに南紀の太陽の下で実り、果汁溢れる蜜柑を、串本の美しい海を思いながらいただきたいと思います。
和歌山串本古座高等学校の榎本貴英校長先生を職員、生徒のみなさん、ありがとうございました。