5月14日(水)に、ESD授業研究会が行われました。「ふるさと只見 そして日本の未来を拓く たくましい子どもの育成」というテーマで、じゅうねん油プロジェクトの一環としての授業でした。
子ども達は、エゴマに出会い、どのように作っているのかに感心をもって意欲的に調べていました。子ども達が自主的に行動し地域に波及させていけるように、こういった授業を積み重ねていきたいと思っています。


授業後には、宮城教育大学の市瀬先生を講師にお招きして、ESD研修会を行いました。
持続可能な教育を実践していくことができるように、今後も研修に努めていきます。
