12日(金)に、5年生を除く1年生から6年生がふるさと遠足として参加しました。
恵みの森は渓流沿いにブナ林が続く、町を代表する景勝地の一つです。
町の誇りであるブナ天然林が広がる恵みの森を実際に訪れることで、郷土の豊かな自然のすばらしさを思う存分味わってほしいというねらいで実施しました。
縦割りのにこにこ班に分かれた子どもたちは、ガイドさんの話に耳を傾けながら、現地での自然観察や沢歩きを楽しみました。
当日は、教職員に加えてガイド3名の方に現地を案内していただきました。おかげさまで、無事に体験活動を行いながら、学びを深めることができました。
荒天のため一日延びてしまいましたが、保護者の皆様には二日間に渡って弁当の準備等でお世話になりました。



